バックナンバーの記事を現在整理中です。
わかりやすいジャンル分けで再登場しますので少々お待ちください!!





え?こんな遊具が園庭遊具・室内遊具?
わが園でも遊びの環境を変えてみたいと思う方へ


遊びの安全/自主活動/創造活動/人間関係
THE SAFETY OF PLAYGROUND EQUIPMENT

2019年05月
どう考え、行動したら「質の高い保育」ができるのか
自由遊びを基に考える



質の高い保育は?と、いきなり問われてもハタと、困ってしまう。
指針見たら、考えることがあまり多すぎて

                                  

トーマ流、ですが、「質の高い保育」簡単実現法です

質の高さを求めるより、子どもの活動で「困っていること」を無くする努力をすれば良い。
困っていることは、3才未満児、幼児の順に多い。室内環境はもとより、園庭も同様です。
困るが無くなったら、あら不思議、育ちへの自己評価がどんどん上がってきたのです。
それも‥静かにしなさい、座りなさい、貸しなさい。紙芝居見せる・・の主導保育ではなく
例 「困っていること」のグラフ。ほらね、もう50年余り、全国どこもおんなじ
    



それでは・・トーマ流 質上げ保育とは
1、 指針の保育内容を全て思いだして、いきなり質の高い保育に近づこうなどと焦らない
子どもを自由にたっぷり遊ばせれば、走りやトラブルなど無くなってしまう
そこで。健康、自主自発性、人間関係、創造性(やる気、考え、工夫する環境)の四項をねらう。
言葉と表現はついてくる・・と、楽観

2、 困っていることの原因と対策 まずは二項
(1)一番多い 走り回り 
 原因追及
  ・身体的エネルギーのはけ口→生理的なもの
  ・集団性(走りはひとりだけでなく、複数。相手との連携感も??
 対策は、保育士主導だけではない自主的な遊びを
  ・走り回りのエネルギーをそれ以外の価値ある遊びに変える
  ・基本の外遊びをたっぷりさせる、2歳は午後も外へ
  ・多種多数の可動遊具を自由に使わせる
(2)二番目に多い ものの奪い合いによるトラブル、たたく、ひっかく、噛みつくなど
 原因追及
  ほとんど物の奪い合い。 遊べる物の数と種類が圧倒的に不足しているから
  他傷行為だけでなく、仲間意識が低下 友達は皆、物を奪う敵になる
 対策
  ・今までの保育は→トラブル仲裁、座らせる、貸して、いいよ、を教えるその他
  ・トーマ流は→今までの玩具類の他に、多種多数の可動遊具を自由に使える環境に変える
(3)三番以降の困っていること 
  家庭環境も影響するが、少なくとも園で自由に可動遊具遊びをする間は、ご機嫌です
  困ったこと・・の3位以下にも、勿論可動遊具遊びは効力がありまーーす!
 
3.可動遊具遊びの安全性 (1)安全性を守る  大きく重い可動遊具遊びの安全は・・  積み過ぎず、上に乗ったら・・崩れてくるから下にも寝転がらないようになど、見ていること (2)安全性の経過  可動遊具の遊び→ 今まで30年以上、受診を要した負傷の情報はありませんでした。  安全な可動遊具を増やすには 身体活動、自主、協同、創造活動が1歳組から生まれてくる可動遊具      作り方はー、東間の本にあります      製品は ー mokumoku工房(このトップ頁)にあり、良い品が、安価です。
2018年8月園庭遊びの環境づくりは担当係の先生が居れば安心
2018年7月2018年保育学会の研究発表です 「可動遊具と1・2歳室の遊びの質の高さ」
2018年6月1・2歳児が自分で乗り方を覚える 安全“なわぶらんこ”の再登場です
2018年5月片づけるという自主活動について(園庭遊び編)「片づけたい時、片づけたくない時」
直近の発表テーマ

園庭でも保育室でも“質の高い遊び"が自ら展開する環境を

・何人かで協力しあつて、何か、を創り出す
 そういう遊びが広がる遊具類です
・予算が少ない、場所が狭い。怪我をする
 心配はご無用、手作り遊具でのびのび遊べる
・保育士も一言。「子供たちの遊びを毎日見るのが楽しい」



Copyright © 2018 Kikuko Touma All Rights Reserved.
園庭遊具の研究発表暦30年
元杉並区保育園園長 / 日本児童安全学会会員 / 日本保育学会会員
商品化ご希望の方はご連絡下さい!!
Tell: 03-3997-3184
Mail: hoiku@k-touma.com