ビンケースの遊び方について
ビンケースは、トーマの本には遊具として載って無いのですが、その理由は・・
・高く積むと崩れやすくなる
・ちゃんと重ねても崩れやすい
・箱の種類がいろいろあって積み重ねの安全性を特定できないから

しかし、このケースを使う園が増えています
・大きいもの、重い物を動かす、持ち上げるのは大好きな子たちだから
・ダイナミックな構築ができる遊具は少ない
・四角いから、積み重ねはしやすい
・他の遊具を組み合わせれば遊びはもっと面白くなる
怪我をした原因と各園の対策
怪我の情報は2件聞いたことがある重ねたケースが崩れ、乗っていた子が一緒に落ちて顔面,歯などを負傷
対策(ビールケースの大きさのものの場合)
・けがをした園は子どもに約束をしてケース遊びを続行している
・約束は三段以上積まない、または登らない、が多い
・古くなるとケースがもろくなる。劣化の状況を見る
ケースの種類とその遊び方の情報は 積み重ね、登降、その他の遊び方、まず大人が検証を要す
・酒の1升ビンのケースは高さがあるので2段積んだらもう登りにくい、だから自然に登らないという
・ビールケース内の下部半分がビンの大きさに区切ってあるもの、区切りの無いものがある。その他
トーマの考案・提案
1-2歳組向きに。高く重ねない遊びを提案

設置遊具 すのこランド「豊かな遊びを引き出す手作り遊具」東間掬子著チャイルド社より参照
・すのこにケースを結びつける方法
・ケースの中にビンの区切りのあるものはマットの切れ端を中間に敷いて結びつける
・上向き、横向き、場所を変える方法で、テーブルや居場所になって遊びが発展していく
特に2歳組までは喜んで遊びが続きます。
こんなふうに積み重ねの崩れを避ければ小さい子でもより安全に遊びが発展するようですよ