「なわとゴムの1~2歳用ぶらんこ」
・なぜか“ぶらんこ”は大好きな子どもたちだから、どの子も自ら努力を重ねます
・腰掛けられるか?―揺らせるか?―漕げるか?
何日も練習し自力で望みを達するから、ケガが全くない
・大人は乗せてあげないでね。びっくりして手を放します
「ぶらんこのケガのネックは三つあります」
・腰掛けるとぐらぐら揺れるので、びっくりして手を放す・揺れの止め方がわからず、無理に降りようとする
・うんと漕ぐと、高い所でちょっと「ガクン」と下がる驚きで手を放す
「1歳からの成長とぶらんこ遊び」
・1歳半頃から取りつき、2歳で漕ぎ方も上達します・3歳になると“幼児用ぶらんこ” (枠高2M)に自分から移動します
自信をもって大きいぶらんこを悠々と漕げるのです
・小学校ではぶらんこのケガが一番多く先生も困っています
しかし、1歳から慣れた子どもたちにけがは起こりません
自ら取りつくと、怖さに対応して自主防衛力が働き、しっかり縄を掴みます。
慎重さが加わるのでどの子もまず落ちません。
このように子どもの心身の育ちに十分こたえられる“ぶらんこ”なのです
*近所の公園に持参して鉄棒に簡単に取り外しできます。
取扱いは製造発売元 mokumoku工房(株)アルボカンパニーさん 076-268-7455へ